制作会社のWordPress電子署名プラグイン。PDF・契約書・フォームに
PDFをアップロードし、署名欄をドラッグで置いて送るだけ。すべてwp-adminの中で完結します。電子署名とデジタル署名、監査ログ、文書数無制限。署名済みファイルはお客様のWordPressサーバーに残ります。
WordPress電子署名プラグインに求められること
WordPress電子署名プラグインとは、WordPressから離れずに文書へ電子署名を回収する仕組みです。PDFをクラウド型の電子契約サービスに持ち出し、送信件数ごとに課金され、完成ファイルをダウンロードして戻す代わりに、アップロード・署名欄の配置・送付・署名・保管までをすべて自社サイト上で行います。
WPsignerはこの考え方で作られています。どんなPDFも署名可能な文書に変え、手書き・タイプ・画像アップロードの署名に対応し、署名者ごとに改ざん検知できる監査ログを記録します。完成ファイルには証明書ベースのデジタル署名(PKI)とRFC 3161タイムスタンプを付けることもできます。署名者に必要なのはブラウザだけで、アカウント登録は不要です。
自社サーバー型なので、署名済みの契約書、署名者情報、監査記録はお客様のWordPressデータベースとuploadsフォルダに保存されます。保管場所、バックアップ、アクセス権限は、すでに運用している自社ルールのままです。
WordPress署名プラグインに必要なもの
PDFをアップロード
契約書、見積、同意書、入社書類など、PDFをアップロードすると数秒で署名用の文書になります。テンプレートに保存すれば、署名欄の配置を次回も再利用できます。
ドラッグ&ドロップの署名欄
署名、イニシャル、日付、テキスト、チェックボックス、選択肢を、ページ上の好きな位置に配置。各項目を特定の署名者に割り当てられます。
通知とリマインド
署名者にはメールで安全な署名リンクが届き、未対応の依頼には自動でリマインドを送ります。テンプレートは御社ブランドで、リンクはSMSやWhatsApp、チャットでも共有できます。
複数署名者と署名順
順番署名と同時署名。誰が先に署名するかを決め、承認者を追加すれば、WPsignerが自動で文書を回します。
すべての文書に監査ログ
閲覧、同意、署名の各操作を時刻、IPアドレス、ブラウザ情報とともに記録。完成PDFはSHA-256でハッシュ化され、後から変更があれば検知できます。
ホワイトラベル
ロゴ、配色、送信者名、ドメインはお客様のもの。署名者に見えるのは御社であり、外部の署名サービスではありません。
署名は3ステップ
文書をアップロード
PDFの契約書をwp-adminにアップロード、またはテンプレートから生成します。
署名欄を置く
署名、イニシャル、日付、テキスト欄をドラッグして配置し、署名者に割り当てます。
リンクを送る
相手のメールを入れて送信。どの端末からでも安全なリンクで署名でき、アカウントは不要です。
WordPress電子署名プラグインを使っているのは
事業がすでにWordPressで動いているチームにとって、WPsignerは別契約の電子契約サービスの代わりになります。
制作会社・フリーランス
提案書、業務範囲、NDAを、クライアントサイトを作っているのと同じ管理画面から送付。BusinessとAgencyのライセンスはクライアントサイトへの導入も対象です。
WooCommerceストア
レンタル規約、サービス契約、免責同意など署名が必要な文書を注文に紐づけ、購入完了時に自動で送付します。
会員サイト・オンライン講座
受講契約、コーチング契約、肖像権の同意書を、会員や受講者がすでにログインしているサイトの中で回収できます。
本当の署名が必要なフォーム
Gravity Forms、WPForms、Fluent Forms、Formidableの送信内容を、メール添付の手書き画像ではなく、監査ログ付きの署名済みPDFにします。
人事・法務・管理部門
内定通知、社内規程の確認、取引先との契約を、順番署名と承認者、検索できる署名済み文書のアーカイブとともに運用できます。
個人情報を慎重に扱う組織
医療機関、団体、公的機関など、署名済みの記録を自分たちが管理するインフラに置いておく必要がある組織向けです。
署名欄だけ?クラウドSaaS?それともWordPress電子署名プラグイン?
「電子署名プラグイン」と呼ばれるものには、まったく違う3種類があります。それぞれで実際に得られるものを整理しました。
フォームの署名アドオン
フォームビルダー内の手書き入力欄
- 送信時に手書きの画像を取得するだけ
- PDF文書、署名欄の配置、署名順はない
- 多くの場合、監査ログ・ハッシュ・タイムスタンプがない
- 簡単な確認には使えるが、証拠としては弱い
クラウド型電子契約サービス
クラウドサイン、GMOサイン、DocuSignなど
- 署名フローは一通り揃うが、ベンダーのサーバーで動く
- 多くのプランでユーザー数課金や送信件数の上限がある
- 文書と署名者データが自社サイトの外に出る
- WordPressとはAPI連携やZapier経由でつなぐ
WPsigner
自社サーバー型のWordPress電子署名プラグイン
- アップロード、署名欄、送付、署名、保管までwp-adminで完結
- 全プランで文書数・署名者数が無制限
- 監査ログ、SHA-256ハッシュ、任意でPKI署名とRFC 3161タイムスタンプ
- 外部ストレージを接続しない限り、署名済みPDFは自社サーバーに残る
WordPressのために作っています
WPsignerはWordPress連携付きのクラウドサービスではありません。すでにある権限、メディアライブラリ、フック、REST APIをそのまま使うネイティブプラグインです。
- 管理画面: 文書、テンプレート、署名者をwp-adminから管理。
- Gutenbergブロックとショートコード: 署名フォームや公開署名リンクをどの固定ページにも埋め込み。
- フォーム・EC連携: Gravity Forms、WPForms、Fluent Forms、Formidable、Contact Form 7、WooCommerce。
- 自動化: Zapier、Make、n8n、Uncanny Automator向けWebhook。Google Drive、Dropbox、OneDriveへの同期。
- REST API: 自社コードから文書作成、署名者追加、状態取得。
- 権限管理: 誰が送付・閲覧・管理できるかをWordPressの権限で制御。
// WPsigner REST API の例
$response = wp_remote_post(
rest_url('wpsigner/v1/documents'),
[
'headers' => [
'Authorization' => 'Bearer ' . $api_key
],
'body' => [
'title' => 'Service Agreement',
'pdf_url' => $pdf_url,
'signers' => [
['name' => 'John', 'email' => 'john@example.com']
]
]
]
); WordPress電子署名プラグインについてよくある質問
WordPress電子署名プラグインとは何ですか?
自社のWordPressサイトに文書への署名機能を追加するプラグインです。WPsignerではPDFをアップロードし、署名欄と入力欄を配置して、1人または複数の署名者に送付し、監査ログ付きの署名済みPDFを受け取ります。すべてwp-adminで完結し、別途の電子契約サービス契約は不要です。
無料のWordPress電子署名プラグインはありますか?
Contact Form 7やGravity Formsなどフォームビルダー向けの無料署名アドオンはありますが、PDF文書に署名するのではなくフォーム上で手書き画像を取得するもので、通常は監査ログ、文書のハッシュ、署名順の機能がありません。WPsignerに無料プランはなく、ライセンスは年額16,800円からで、購入後30日間の返金保証があります。
WordPressプラグインで回収した署名に法的な効力はありますか?
電子署名は、署名の意思、同意、信頼できる記録が示せる場合、多くの国で法的に認められています。日本では電子署名法、米国ではESIGN法とUETA、EUではeIDAS規則が枠組みです。WPsignerは標準で簡易な電子署名を生成し、同意、時刻、IPアドレス、署名者の本人確認、改ざん検知できるPDFといった証拠を記録します。ただし要件は文書の種類や国によって異なるため、規制対象や高額の契約については専門家にご確認ください。
WordPressの中でPDFに直接署名できますか?
できます。wp-adminでPDFをアップロードし、署名、イニシャル、日付、テキストの欄をページ上にドラッグして、自分で署名するか他の署名者に送付します。完成したPDFはSHA-256ハッシュで封印され、証明書ベースのデジタル署名とRFC 3161タイムスタンプを付けることもできます。
Gravity Forms、WPForms、WooCommerceと連携できますか?
できます。WPsignerはGravity Forms、WPForms、Fluent Forms、Formidable Forms、Contact Form 7、WooCommerceとネイティブに連携し、フォーム送信や注文をきっかけに文書を生成して自動で署名依頼を送れます。それ以外はZapier、Make、n8n、Webhookで対応します。
署名者にWordPressアカウントは必要ですか?
不要です。署名者はメール(またはSMS、WhatsApp、公開署名リンク)で安全なリンクを受け取り、PCでもスマートフォンでもブラウザから署名します。より高い本人確認が必要な文書には、PIN、メール、SMSのワンタイムコードやKYC本人確認をオプションで使えます。
クラウドサインなどのクラウド型サービスと何が違いますか?
クラウド型の電子契約サービスは文書をベンダー側で保管し、ユーザー数や送信件数で課金するものが多いです。WPsignerはお客様のWordPressサイトにインストールするプラグインで、署名済みファイルと監査記録は自社サーバーに残り、全プランで文書数と署名者数が無制限、料金はサイト数だけで決まる年額または買い切りのライセンスです。