WordPress電子契約を自社サーバーで
WPsignerは、制作会社が日常的に交わす民間契約(NDA、業務委託、保守、見積・発注、同意取得、フリーランス)を、お客様のWordPress上で送付・保管するセルフホストプラグインです。署名済みPDFと監査ログは自社サーバーに残ります。
WPsignerで果たせる契約
日本では、当事者が合意すれば民間契約の多くを電磁的に締結できます。WPsignerは意思、帰属、ハッシュ、時刻をWordPress上に記録します。
合意のある民間契約
NDA、業務委託、保守、見積、同意取得は制作会社の日常です。双方が電磁的な署名に合意すれば、すでに運用しているサイトに記録を残せます。
証跡はお客様のサーバーに
同意、IP・端末情報、SHA-256、監査ログを、外部の封筒保管ではなくWordPressの隣に置きます。
制作現場で回している文書
新規一式、ホスティング更新、フリーランスの業務委託、ポリシー確認。ライセンスサイトでは通数無制限です。
使える契約
制作会社が毎週送っている民間契約です。署名済みPDFは自社サーバーに残ります。
NDA・秘密保持契約
提案前、引き継ぎ、外注前の秘密保持。誰が・いつ・どの端末から署名したかを残します。
業務委託契約
サイト制作、保守、制作進行の業務委託。制作会社が毎週送る中核の契約です。
見積・発注・変更合意
受領した見積、発注確認、スコープ変更を、案件ファイルの隣に署名済みPDFとして保管します。
同意・確認の取得
プライバシー通知、ポリシー確認、クライアント承認を、日付付きでWordPressに残します。
フリーランス・協力会社
デザイナー、ライター、開発者への業務委託。クライアントと同じ監査ログで残します。
雇用・社内の書面
労働者が電磁的方法に同意した雇用契約や就業規則の受領確認。同じWordPressから送れます。
制作会社が実際に交わしている文書
制作現場で回している契約です。WPsignerはそのスタック向けです。
新規クライアントの一式
NDA+基本契約+初回の業務委託。すでに信頼している制作会社のサイトから送付します。
保守・ホスティング更新
年次の保守契約やサーバー更新を、外部の封筒保管サービスへ移さずに締結します。
フリーランス・協力会社
デザイナー、ライター、開発者への業務委託。クライアントと同じ監査ログで残します。
社内ポリシーの確認
就業規則やセキュリティポリシーの受領確認を、日付付きで自社サーバーに保管します。
クラウドサインとの違い
クラウドサインは日本の立会人型SaaSです。WPsignerは、すでに運用しているWordPress上のプラグインです。
PDFの保管場所
クラウドサインは自社クラウドに封筒を置きます。WPsignerは、外部連携を有効にしない限り、署名済みPDFと監査ログをお客様のサーバーに残します。
向いている利用者
日本向けの立会人型SaaSが必要ならクラウドサインを。制作会社が自社WordPressの中で署名したいならWPsignerを。
同じ署名、置き場所が違う
どちらもPDFに署名を集められます。WPsignerの違いはセルフホストです。ファイル、ブランド、監査ログは制作会社のWordPressに残ります。
月額と送信課金の見方は クラウドサインの料金比較 と 電子契約サービスの比較 に整理しています。
タイムスタンプはお客様のTSAを接続
ProはRFC 3161を要求できます。すでにSeikoやAmanoの口座があれば、URLをWPsignerに貼ります。
SeikoまたはAmanoのアカウント
すでにSeiko TrustのRFC 3161エンドポイントなど、標準リクエストを受け付けるTSAをお持ちなら、URLをWPsignerに貼ります。
ProとLite
ProはRFC 3161を呼べます。Liteはローカル時刻を記録します。署名済みPDFの残し方に合わせて選んでください。
TSA契約はお客様側
WPsignerはタイムスタンプ要求を送ります。SeikoやAmanoの契約は、お客様とTSA事業者の間に残ります。
制作会社がWordPress上で署名を完結させる理由
契約ファイルが自社サーバーに残る
日本のクライアントは「原本はどこにありますか」と尋ねます。セルフホストなら、新しいSaaSテナントを増やさずに答えられます。
漢字・ひらがな・カタカナのPDF
Proは日本語対応フォントを含み、署名済みPDFで日本語が欠けません。
年額定額、ライセンスサイトで通数無制限
年額16,800円から。ライセンスしたWordPressサイトでは通数課金ではありません。
プラグイン導入から最初の電子契約まで
お客様のWordPressにインストール
プラグインをアップロードし、ライセンスとブランドを設定します。ファイルは既定でそのサーバーに残ります。
制作会社のテンプレートを置く
NDA、業務委託、保守のPDFに署名・日付・テキスト欄を配置。本人確認を厚くしたいときはOTPやKYCを追加できます。
リンクを送り、証跡を保管
相手はブラウザで署名します。PDFと監査ログをダウンロード。TSA口座があればURLを接続します。
よくある質問
日本でWordPress電子契約にWPsignerを使えますか? +
使えます。当事者が電磁的方法に合意する民間契約では、WordPress上の証跡ワークフロー(意思、同意、帰属、完全性、保存)として使えます。NDA、業務委託、保守、見積、同意取得、フリーランス、社内確認が典型です。
制作会社がよく送る契約はどれですか? +
NDA、サイト制作・保守の業務委託、ホスティング更新、見積の受領、変更合意、同意取得、フリーランス契約、ポリシーの受領確認です。このページはそれらの文書向けです。
WPsignerで果たせないものは何ですか? +
次の代替としては使わないでください。電子署名法の認定署名(第3条の推定効、認定認証事業者、JPKI/マイナンバーカード)、電帳法の認定製品としての保存(お客様自身のSeiko/AmanoのRFC 3161は接続できます)、公正証書、遺言、農地の賃貸、実印+印鑑証明を求める登記・届出。相手方が紙や専用の人事・宅建手続を求める場合は、その方式に従ってください。本ページは法的助言ではありません。
クラウドサインの代替ですか? +
どちらもPDFに署名を集められます。クラウドサインは日本の立会人型SaaS、WPsignerはセルフホストのWordPressプラグインです。ファイルは制作会社のサーバーに残ります。月額と送信課金の見方は「クラウドサインの料金比較」ページに整理しています。
署名済み文書はどこに保存されますか? +
既定ではWordPressサーバー上です。外部ストレージ、CRM、メッセージ、決済、本人確認を有効にした場合のみサイト外へ出ます。
本ページは製品情報であり、法的助言ではありません。個別の文書は、必要に応じて日本の専門家へ確認してください。