GMOサインとは
電子印鑑GMOサインは、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社などが提供する電子契約サービスです。メール認証の立会人型と、電子証明書を用いる当事者型を、同じサービス内で使い分けられる点が特徴として案内されています。
全社導入、承認ワークフロー、紙の契約との一元管理をクラウドで進めたい企業向けの製品です。
SaaSの料金の見方
公開プランは、お試しフリーと、ライト・スタンダードなどの有料プランです。ビジネスとエンタープライズは問い合わせです。有料は月額基本料に加え、契約印タイプ/実印タイプで送信料が異なります。
料金は改定され得ます。見積の前に公式の料金ページを開いてください。
公開されている料金の目安(2026年9月確認)
GMOサイン公開プランの目安(公式表示)
| 項目 | お試しフリー | ライト(年契) | スタンダード(年契) |
|---|---|---|---|
| 月額基本料(税抜) | 0円 | 8,800円/月 | 24,000円/月 |
| 月額基本料(税込) | 0円 | 9,680円/月 | 26,400円/月 |
| 送信料・契約印(税抜/税込) | 月5件まで | 100円/110円 | 100円/110円 |
| 送信料・実印(税抜/税込) | — | 300円/330円 | 300円/330円 |
| ユーザー | 1 | 無制限(公式) | 無制限(公式) |
単月契約はライト9,500円/スタンダード26,000円(税抜)。ビジネス・エンタープライズは問い合わせ。電子証明書は1枚目無料、2枚目以降は年8,000円(税抜)などの案内あり。出典:gmosign.com/price。WPsignerは年額16,800円から(通数課金なし)。
GMOサインとWPsigner
製品の違い
| 観点 | WPsigner | GMOサイン |
|---|---|---|
| 形態 | WordPressプラグイン | SaaS |
| 署名の型 | サイト上の電子サイン/証跡ワークフロー | 契約印(立会人型)と実印(当事者型) |
| データの既定位置 | お客様のサーバー | 事業者クラウド |
| 課金 | サイト数の年額/買い切り | 月額+送信料 |
| 向く現場 | 制作会社の自社WP | 全社SaaS・証明書運用 |
WPsignerは電子署名法の認定認証業務や、GMOサインの実印タイプと同等の当事者型を提供していません。証明書付きの当事者型が必要な場合は、その要件に合うサービスを選んでください。
API・管理・データの置き場所
GMOサインは、ユーザー無制限の有料プラン、承認フロー、API、紙との一元管理を公式が前面に出しています。送信のたびに従量が発生する前提で予算を組むことになります。
WPsignerは、WordPressの権限とサイト単位のライセンスです。APIやWebhookはプラグイン側にあり、データの既定位置は自社サーバーです。制作・保守の通数が多いほど、従量のない年額の方が読みやすいことがあります。