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電子契約 約7分 最終更新:2026年9月

無料で使える電子契約サービス|費用と制限を比較【2026年】

「電子契約 無料」で見つかるサービスの多くは、月の送信件数やユーザー数が限られたお試しプランです。無料の範囲、有料SaaSの従量、WordPressの年額ライセンスを分けて考えると、総額の見誤りが減ります。

「無料」が指すものは一つではない

受信して署名する側が料金を払わないことと、送信側が何件でも無料であることとは別です。多くのSaaSは、相手の署名は無料、送る側に件数上限か従量課金を置きます。

WPsignerは無料の電子契約サービスではありません。年額または買い切りのプラグインライセンスです。その代わり、ライセンスしたWordPressサイトでは通数課金がありません。

無料プランでよくある上限

無料で「締結できる」ことと、後から証跡を社内監査や取引先に出せることは、しばしば別料金になります。件数を超えた瞬間に有料へ上がる前提で試すのが安全です。

  • 送信件数(例:クラウドサインのフリーは月2件、GMOサインのお試しフリーは月5件。各社公式)
  • ユーザー数(1名のみ、など)
  • 保管期間やインポート件数
  • 監査ログの書き出し、権限、SSO、API
  • タイムスタンプや本人確認のオプション

無料SaaS・月額SaaS・セルフホスト

費用の見え方

モデル 初期 件数が増えたとき データの置き場所
無料SaaS 0円 上限で止まるか有料化 事業者クラウド
月額SaaS 月額+送信単価 従量が積み上がる 事業者クラウド
WPsigner(年額) 16,800円〜/年 ライセンスサイトでは通数課金なし お客様のWordPress

各社の無料枠は変更されます。導入前に公式を確認してください。

長期で見たときの費用

月2件で足りる個人事業なら、SaaSの無料枠で十分なことがあります。制作会社がNDA・見積・保守・外注を毎週送るなら、無料枠はすぐ埋まります。

その段階で「月額+1件あたり」を払い続けるか、自社WordPressに年額ライセンスを置くかを比べます。WPsignerの表示価格はIndividual年額16,800円、Business 24,800円、Agency 56,800円です(買い切りもあり)。

有料ライセンスを選ぶタイミング

相手や親会社が特定のSaaSを指定している場合は、その指定が先です。無料・有料・セルフホストの比較は、指定がないときに意味があります。

  • 無料枠の件数を毎月超える
  • PDFを自社サーバーに残す方針がある
  • 監査ログを案件フォルダの隣に置きたい
  • WordPressのフォームやWooCommerceから署名へつなぎたい
  • 相手指定のSaaSがなく、制作会社側でツールを選べる

よくある質問

WPsignerは無料ですか? +

いいえ。年額または買い切りのライセンスです。このサイトの署名画像作成ツールは無料ですが、画像を作ることと電子契約のワークフローは別です。

無料SaaSで契約しても問題ないですか? +

件数と機能が足り、相手が受け入れるなら実務上使われています。上限・保管・監査の条件を、契約の重要度に合わせて確認してください。本ページは法的助言ではありません。

無料と年額、どちらが得ですか? +

月数件なら無料SaaS、通数が多い制作現場なら年額定額の方が読みやすいことがあります。サイト数と件数で試算してください。

本ページは一般的な情報です。各社の無料枠・料金は公式が正です。WPsignerを無料サービスとして案内していません。

通数課金のないWordPress電子契約

無料SaaSの上限を超えたら、年額16,800円からのライセンスを比較できます。